第52回ギター演奏発表会を開催しました|半世紀を越えてつながる音楽の一日
2026年7月18日(土)、中華会館 東亜ホールにて、ヤマサキギター音楽院「第52回ギター演奏発表会」を開催しました。
今回で52回目。チラシに掲げた「半世紀の歴史に連なる…」という言葉のとおり、これまで積み重ねてきた発表会の歴史に、また新しい一日が加わりました。
独奏、重奏、アンサンブル。それぞれが日頃の練習を重ねて迎えた舞台には、演奏前の緊張感も、演奏を終えたあとのほっとした表情もありました。ご出演いただいた皆さま、ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

第52回ギター演奏発表会
- 開催日:令和8年(2026年)7月18日(土)
- 会場:中華会館 東亜ホール
- 主催:ヤマサキギター音楽院
第52回ギター演奏発表会を終えて
発表会という一日は、舞台に上がるその瞬間だけでできているものではありません。
普段のレッスンで少しずつ曲を形にしていく時間、思うように弾けず何度も練習した時間、本番が近づくにつれて高まっていく緊張感。そうした一人ひとりの積み重ねが、7月18日の舞台につながりました。
そして演奏が終われば、客席からの拍手や、出演者同士の会話、ほっとした笑顔があります。最後にみんなで撮影した集合写真には、そんな「発表会を無事に終えたあとの空気」がよく表れているように感じます。
独奏からアンサンブルまで、多彩なギターの響き
今回の発表会でも、クラシックギターの独奏をはじめ、重奏やアンサンブルなど、さまざまな形で演奏が行われました。
一人で舞台に立ち、自分の音と向き合う演奏。複数の奏者が呼吸を合わせ、一つの音楽を作っていく演奏。それぞれに異なる魅力があり、ギターという楽器が持つ表情の豊かさを感じられる一日となりました。
今回のチラシに掲載された主な演奏曲
- バッハ「プレリュード」
- ヴィゼーの組曲 ニ短調
- カルリの対話風小二重奏曲
- バリオス「ワルツ第4番」
- ハンガリー幻想曲
- シューベルト「セレナーデ」
- タレガ「夢」「アデリータ」「タンゴ」
- 「大聖堂」
- 久石譲「SUMMER」
- 「主よ、人の望みの喜びよ」
- エル・ビート
- ロボスのエチュード
- 「祭りのあるキューバの風景」
- 「サンバースト」
- ドビュッシー「アラベスク」
- 「最後のトレモロ」
- バッハ「プレリュード・アルマンド・ブーレ」
「52」の笑顔が残った一枚
発表会の最後には、出演者・関係者の皆さんで記念撮影を行いました。
今回の集合写真では、皆さんが手を使って第52回の「52」を表現。舞台での演奏を終えたあとの、肩の力が抜けた笑顔が印象的な一枚になりました。
年齢も、ギター歴も、演奏する曲もそれぞれ違います。それでも同じ日に同じ舞台へ集まり、最後にはこうして一緒に笑って写真に収まる。発表会には、演奏そのものだけではない楽しさがあります。
半世紀の歴史に、また一つ新しいページが加わりました。
第1回から続いてきた時間の先に第52回があり、今回出演した皆さんの演奏もまた、これから先へと続いていく発表会の歴史の一部になっていきます。
半世紀を越えて、次の発表会へ
52回という回数を振り返ると、発表会は多くの方に支えられながら続いてきたのだと改めて感じます。
出演された皆さま、ご家族の皆さま、会場へ足を運んでくださった皆さま、そして開催にあたりご協力いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。
発表会が終われば、またそれぞれの新しい練習が始まります。今回の舞台で感じたことや得られた経験が、次の一曲、次の演奏へとつながっていけば嬉しく思います。
第52回ギター演奏発表会を振り返って
2026年7月18日に開催したヤマサキギター音楽院 第52回ギター演奏発表会。長く続いてきた歴史を感じながら、新しい演奏と笑顔が加わった一日となりました。
これからも、ギターを学ぶ楽しさ、舞台で演奏する喜び、そして音楽を通して人と人がつながる時間を大切にしていきたいと思います。
皆さま、本当にありがとうございました。そして、また次の音楽へ。
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